なんだ、ただの神か。
一昨日初めて行ってハマってしまい、思ったより快適なマン喫に今日も入り浸ってきました。提出期日の迫った5つのES、それが通過すれば次に迫るのはSPIの受験。相変わらず先の見えない就活を不安ながらに手探りでやっていまして。先の見えない不安な状態が長く続くことは僕にとって一番ストレスに変わりやすいんで、マジでヘコたれそうです。
就活に集中するために休止しているバイトが無くなったら無くなったで張り合いがなくて、時間を無駄に浪費しちゃってますし、家にいる時間が増えて、ダラダラしちゃうし、結局未だに本腰入れて勉強が出来ていない状態だから困ったもんです。本当は今日受ける筆記試験もあったんですけど、勉強が間に合っていないので一個諦めたりもしてますからねー。
ってことで、ちょっとでも環境変えてやる気出そうと思って夜からマン喫に行って少しは勉強してたつもりなんですが、振り返れば半分以上の時間をマンガ読破に費やしてしまいました。いやー久々に読むダイの大冒険はガキ臭いんだけどやはり懐かしくて面白い。それにしてもあの場所(マン喫)は快適すぎますわ…病んだ心を誘惑する罠(トラップ)としか思えない…。
さて、そんなマン喫浸りもいつの間にか午前2時を過ぎてましたからね。さすがに長居しすぎた、明日は東京行かなきゃいかんから早く帰ろう。ようやくぬるま湯から抜け出した僕は会計を済ますと颯爽と原付すっ飛ばして家路を急いでいたんですけど、その時、ふと、どこからともなく声が聴こえたんです。
『はい〜前の原付、ちょっと止まって左に寄せなさい!』
ハッ!その声はもしや…生き別れになっていたお兄ちゃん!?まさかお兄ちゃんなの!?かれこれ21年ぶりの再会じゃないの、今までどこに行ってたっていうの、お兄ちゃあああああん!!
バックミラーを見ると、明滅する赤色灯。それはお兄ちゃんとの感動の再会、ではなく紛れも無く国家の誇る公僕の皆さんとの遭遇(エンカウント)でした。ポリスメンが豪華なことに2人も乗っているパトゥカーのお出ましですよ。いつもバックミラーをよく見て警察には気をつけてたほうなんですが、やられました。直線で僕がパトカーに気づかなかったということは、きっと横道でひっそりと待機していたに違いありません。夜中に彼らが張っていることはよく耳にしていたんですが、これまでずっと出会ったことすらなかったので油断してましたよ。やっちまった。
自分の前に原付がいたらね、「え、人違いじゃないんスか?」とか誤魔化せたり、誤魔化せなかったりするのかもしれませんが(確実に誤魔化せないですよ)どう見ても僕一人でしたからね。こりゃもう無理だと観念して止まりました。
ポリス「ほら、(後部座席を指差して)…乗りなよ」
「…ちょっと何よ!アタシはそんなに安い女じゃないのよ?このアタシをナンパしたかったら左ハンドルでしょ、常識で考えて!!右ハンドルなんぞに興味はないわ、まったく、出直しなさいこのポカホンタスがッ!!!」
「まだかな?早く乗ってくれないと困るんだけどねえ?」
「ハイ…すいません…」
もはや「/(^o^)\ナンテコッタイ」と、ポカーンとする僕は開き直るしかないなって感じで、ヘコヘコしながら後部座席に素直に乗り込みました。車に乗り込むあの瞬間はなかなか緊張したぜ。
「お兄さん、何で僕らに止められたかわかるかな?かな?」
「ヘヘヘ、そりゃアッシがイイ男だからじゃないですかねえ?違いますかい?」
「ウホッ…!」
「ちょ、ちょっと勘弁してくださいよ、アッシにゃあそっちの趣味はないんでねー」
「で、お兄さん何キロ出してたかわかってんの?」
「サーセン!!!ほんっともう、サーセン!!!!55くらいは出てたんじゃないですかね!!!」
「ご名答。そりゃあね。止めなきゃいけないんだよ、こっちとしてもね」
「でっすよねーーーーーー^^」
「こんなに暗いんだから、出しすぎがダメなことくらい、わかるよね?」
「もっちろんデス!もっちろんデス!」
「とりあえず免許証出してくれる?」
「ハイ喜んでーーーー^^!!!」
大方そんなやり取りで(冒頭のは冗談だけど)僕への尋問は始まりましたよ。スピードメーター搭載のパトカーの前ではもはやどんな言い訳も通じませんでね。目の前に突きつけられたスピードを見て、素直にならざるを得ませんよ。トホホ、って使ったことないけどホントにもう、トホホな状態っていうの?ずっと/(^o^)\状態でね。顔でニコニコして心は汗だっくだくですよ。
後はもう、お決まりの「お酒は飲んでないよね?」「何の帰り?」「どこに住んでんの?」「大学は?」「スリーサイズは?」「今日のおパンティ何色?」と質問のオンパレード。もうええわい!煮るなり焼くなり好きにしたらええがな!もう、ワイのボディをあんさんらの好きなようにしたらええがな!!投げやりな僕はなされるがまま、機械のごとくただただ答えを返していきました。すると、粗方の質疑が終わったあと、
「…うん、わかった。じゃあ、とにかく気をつけてね、今後は気を引き締めるように」
「わかりました…罰金っていくらなんスか?」
「いや、今回はいいよ。前科もないみたいだからね」
「え…ホンマですか…」
「その代わりこれは他のところで言っちゃダメだよ。他の警官に『見逃してもらった』なんてキミが言って、バレちゃったらわざわざ遡ってもう一回正当な対処しなくちゃいけないからね?わかった?」
「サー、イエッサー!!」
「何も取り締まるばかりが僕らの仕事じゃないからね。じゃ、気をつけて帰って」
そう言い残すと、格好良くパトゥカーは引き返していきました。
「なんだ、警察ってただの神だったのか…」
なんと、お咎めなしっていうね!!
確かに免許証から名前とか控えられちゃったけど、もはや奇跡でした。運がいいとしか言いようの無い。ぶっちゃけあと4キロオーバーしてたら即免許停止でしたからねー。どうやらポリスメンの中には話のわかる神がいたようです。ほんと、命救われました。これで罰金だとか免停とかなってたら、ただでさえヘコんでるのにさ、もっと「ズコーー」ってなるとこでしたよ。いやあ、良かった良かったー。
ってことでね。これ読んだ人、僕が見逃してもらったこと、他の人に言っちゃダメですよ!!
就活本番を前に
もう既に鬱状態全開感が否めないんですが、どうやら来週から初面接もあることですし、本格的に僕の就職活動の火蓋が切って落とされるようです。
そんな僕の、今の心情を簡潔かつ的確に10文字以内で述べると、
「とんずらしたい」
コレで決まり。尻尾でもなんでも巻いてマジで逃げ出したい。でも、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…みたいな、心境なんですよね。お察しの通り、まだ事が始まってすらいないのに既に末期突入です。あと一歩でL5発症ですよ…「ひぐらし」がわかる人にはこう言ったほうが伝わりやすいかな?かな?ああ、別にどうでもいいんですが、昨日からおならが異常に臭いんですけど…これはストレスのせいですかね?
そういえば
「過去の日記抜粋」
サイドバーに置いてあるコレなんですけど、過去の日記からこのブログの雰囲気が伝わりそうなモノを選んでいくつかピックアップしてあります。けど、やっぱ以前の日記が今とけっこう違うんで、少しずつ今の書き方と同じになるように修正しようと思ってたら、忙しさに感けて放置したままになってたんですよ。
ってことで、今日テスト勉強からの現実逃避がてら一つ直してみました。でも、直したつもりなんですけど結局ほとんど内容が変わってしまって、新しいの一つ書いたみたいになっちゃって。せっかくなんで暇な方はチェックしてみてください。
【不覚にも揺らいだ日】
時間を見つけてまた少しずつ他のものも直していきたいと思います。
音楽大音量でかけとけばよかった。
「絶対にコイツ彼女いねーよ(笑)」
正直に告白すると、自分に彼女がいないことをすっかり棚にあげて、僕は彼を見下していたと思うんです。ええ、言い訳の仕様が無いほど僕も最低な男です。でもね、人間はね、どんな賢人ぶった人でも必ず無意識のうちに評価基準を設け、他人の容姿や性格なんかを見て、設けた基準以下であればその人を見下すことにより「あいつよりはマシだな」と安心して生きている生き物だと思うんです。
だから、隣の部屋に住む彼の髪型がどっからどう見ても赤木キャプテンよろしくの角刈りであることや、学校では割と友達がいらっしゃらないのかソロ活動が多いことや、今でこそバイトしているものの、バイトを始める前はひたすらヒッキーを決め込んでらっしゃったことに対して僕は
「アイツよりは(自分が)マシだなー(笑)」
なんて愚かな感情を持って彼を見下していたんですよ。決して大っぴらに人前で彼を批判するようなことはしません。さすがに僕にだってモラル、あるんでね。けれどね、やはりどこかで彼を見下していた。それは疑いようも無い事実だったんです。
さっきまでは、な。
今ね、現在進行形でね、これ書いてる僕の背中のほうから――つまり、隣の部屋の壁から妙な怪音波が聴こえてきたんですよねー。なにやら「an-an!」と、某ファッション雑誌の名前を連呼してらっしゃる音がさ。こう、強弱をつけたっていうの?抑揚をつけたっていうの?なんかそういう感じでさ、アンアンだかキャンキャンだか言ってるわけですよ。いったい何の宗教で、あれ何の詠唱なんすかねー?
まあ、端的に言うと隣の彼、今ものっすごいセックスしてるみたいでねー。リアルタイムでセックスingなんですよねー。ちょっとー、オマエ明日テストなのに余裕やなー、元気やなー、若いなー。
ち、違う!!違うだろ!!ツッコむところはそこじゃない!!
いやむしろ今ツッコんでらっしゃるのは向こうですけどねー、ってやかましいわ!!!!
とにかくね、なに!?なんなの?この激しい劣等感と焦りはなんですのん!!!よもや、よもやヤツに限ってあるまじき事態が今現実に起きておって、くぁwせdrftgyふじこlp;!!!!!ギャーーーーーーーーーーーーーッッス!!!!!
・・・・・・
まったくね。もう、彼を見下したりなんかできませんよ。むしろ見下されるのは僕のほうだって話ですよ。絶対アイツには彼女できねーな、とか思っててすいませんでした。
「アイツ赤木風角刈り」とか、もう言えるわけないですわ。もうね、逆に赤木カットの角刈りにしておくほうが彼女できるんじゃないかっていうね。僕も明日から赤木カットにしようかなー?ってするわけねえよバカチンが!!!!!いや、彼のチンはもはやバカじゃないんでしょうけどねー、ってやかましいわ!!!!!
まさか彼からこんな仕打ちを受けるハメになるとは。いや、むしろハメてらっしゃるのは向こうですけどねー、ってもういいですから!!!!!!
なんかもうね、「an-an!」って音が今では「pan-pan!」に進化してらっしゃるからね。とんだ策略ですよ、テスト勉強妨害ですよ。ほんと、いい加減にしておくんなまし。
もうなんだか僕には、わけが、わかり、ません。
「え、オマエ大学生にもなって彼女もいないの?(笑)」
ただ一つ言えることといえば、仮に隣人にそう言い返されたらもう、僕は首を吊るしか選択肢がないってことですよ。ガッデム!!!死んでしまいたい!!!!!!塵になりたい!!!!!




