Trace of Grief

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就活の総括



こうするしかない!と決意をしてみたようで、結局フラフラ。

でも、フラフラしていろんなことを考えたけど、ちゃんと結果はついてきました。




数日だけボーっとして落ち着いたらすぐに日記書こうと思ったのに、時間の流れは早いもので2週間も過ぎてしまいました。更新してるかどうか覗きに来てくれていた方、すいません。時間の余裕は出来たはずなのに、何をしてたのかといえば週5,6日の勢いでバイトしておりました。加えて、やたらに飲み会が連続し、ひたすら酒飲んでばかりいましたので、3日に1回の割合で二日酔いでした。「内定おめでとう」の言葉を頂くことも多かったので、嬉しい限りではあったんですが。まあ、
そんな事情はどうでも良い。とりあえず書きます。


さて、先日終了した就職活動についての総括をここに軽く書き留めておきたいと思います。先に書いておきますが、カタイ文章なので面白くありませんよ。

えー、5月最終週になって怒涛の如く企業から落選のお知らせを受け取り続け、手帳の受験リストが打ち消し線だらけになってしまい、いよいよ「全滅」の二文字が明滅し始めて不安も大きくなっていた矢先、幸いにも内定を頂くことができたわけですけど。終盤にきてこれまでに無いほどの落ち方だったし、さすがに自信を無くして7月頃まで就活が長期化するのかなぁと覚悟を決めていたんですが、生き残っていた運命の1社に拾ってもらえた格好でした。

本当は半年分の思いの丈を書き連ねていけばかなりの長文になるところではあるんですけど、5月24日に更新した【ここから】という日記の中でこれまでの経緯や何を思っていたのかをほとんど書いてしまったので、詳細はそちらに譲ります。未読の方で、興味のある方はリンク貼ってますので、どうぞ。

一応
ここから】の中身を要約しておくと、

最初のほうはパソコンやインターネット業界に興味を示していたんだけど、本当に興味があるのは出版業界だと気づいてシフトチェンジ。しかし、なかなか思うようにはいかずに落選続きであったため、出版業界を諦めかけた。落ち続けた理由を考えるに、「なんとなく受けていた」「100%本気を出していない」からだという結論に至って、ここらでいい加減に気持ちを改めて頑張るしかない!気合を入れなおしてイチからやったりますぜ!

といった感じでしょうか。実はその日記を書いた時点で、エントリーした出版社の生き残りはたった2社だったんですよ。さすがにもう出版社は受からんかもしれんと思いましてね。別の業界を視野に入れようとしたんです。ただ、どんな業界で仕事をするにしても、「何のために働くのか」という自分の軸を設定する必要があるだろうと思いました。

で、真っ暗な部屋の中で三角座りしてちびちびと缶ビールを呷りながら音楽をガンガンに流してボーっと考えに耽るというね、自殺一歩手前みたいな環境で自分が何を根幹に置いて仕事をしていきたいのかをひたすら思い巡らせてみたんです。

すると、綺麗事でクサイ話になるんですが「誰かを笑顔にする」仕事がしたいという結論が弾き出されたんですよねー。何の仕事をするにせよ、給料とか勤務地とかの細かい条件を抜きにして、やっぱ自分の仕事で人に笑って欲しかったんです。気合入れ直して考えた割にはすごく漠然とした答えではある。でも、不純物の一切ない、正直な答えだったんじゃないかと思います。シラフで人に話せないくらい恥ずかしい答えですがね。

今まで以上にド真剣になって100%の本気でやっていこうと思ったこと、そこに「誰かを笑顔にする仕事が良い」と改めて付け加えたこと。そこらへんの決意が上手くいっていなかった就活を良い方向に動かしてくれたのかもしれません。

ということで、この日記で書くのはそういう決意をした後にどうなったか、という部分だけなのでものすごく短く済みます。

決意をした翌々日くらいに、残り2社となった出版社の片方から書類落ちという屈辱の落とされ方であっさりと結果を言い渡されてしまったので早速挫けそうだったんですけど、逆に最後の1社ってことで気合が入ってましたね。さすがに残り1社では不安だったから、定めた新しい軸にしたがって何社か別業界から追加でエントリーはしてたんですよ。でも、諦めたらそこで試合終了ですからね。最後の最後、また他と同じように落ちるかもしれないけど、生き残りの出版社の面接に全部賭けてやろうと思って対策代わりに企業研究をこれでもかとやってみました。

で、やってみてびっくり。その会社を知れば知るほど「誰かを笑顔にする仕事」だったんですよね。「出版社」にカテゴライズされる会社を片っ端からエントリーしてたんで、一社一社をそこまで深く知らなかったんですけど、真剣に調べてみて初めて他のどの会社よりも自分に合ってるような気がしてきました。追い込まれた精神状態になるとそう思い込む傾向にあるのかもしれないのも確かなんだけど、なにがなんでも自分に合ってるはずだから落ちたくないって気持ちになったわけです。多少都合がいいかもね。

幸い書類、筆記の両選考は突破してたので、あとは面接だけ。決して志望動機や自己アピールが丸暗記にならないように(丸暗記の人は落ちるから)、ひたすら考えを整理して話したいことを話せるように準備して、面接へ挑んでいきました。

これまでに無いくらいに自分をアピールして、手応えがあったかというと微妙だったのに、なんとか合格の電話を貰う。細かくは割愛してしまいますが(笑)なんやかんやそういう感じでくぐり抜けていって、どうにか最終面接にまでたどり着いてましてね。いわゆる役員面接ってヤツですよ。ズラッと社長から順番に会社のエライ人が勢ぞろいする面接も、緊張の中でこなしていきました。常にいいところまでいって落とされるイメージが頭にこびりついていたから、なかなか連絡がこなかったときは「やっぱり今回もダメだったか」とか思ってましたよ。けど、ダメかと思ったときに電話がかかってきて、「ウチに来てくれませんか」って言ってもらえたときはもう、飛び跳ねて喜んでました。


「出版社はもう受かるまい」
「他の業界で、人を笑顔にできる仕事を探そう」
「今から真剣にやればきっと内定もらえる、なんとかなる」

とか考えて、もう別の業界で働くしかない!くらいに新たに決意してたというのに、やっぱり気がつけば残り1社の出版社しか見れなくなってたんですよね。決意後に新たにエントリーした会社の説明会とか、立て続けにキャンセルしてました。

なんて説明していいかわからなくて上手く書けないんだけど、落ち続けて気合入れなおして別の業界で頑張ろうとか思おうとしてたくせに、やっぱり目の前にはあと少しで最初から抱いていた願望が叶おうとしていたので、そっちにばかり惹き付けられていっちゃったんですよね。あっさりとキャンセルして裏切ることができてしまうくらい、他の会社なんか全く眼中になかったわけです。


なかなか我慢ができなくて、結果が早く欲しくて、行き詰るとついイライラしたり落ち込んだりしてしまう僕にとって、周囲の平均と比べて遅めな就活終了ではありました。自分の考えを否定されるようなキツイ面接もあったし、ニコニコして「これはいける!」と思わせといて落とすような思わせぶりな面接官もいたし、いろんなパターンを経験しました。ただ、いろいろ経験できた分精神的には結構タフにはなったはずです。

結果だけ見れば、すごく落ち込んだり考え直したりで、他の業界にいくしかないのかなーなんて思った矢先に、諦めかけていた会社を諦めずに頑張ってみたら通過することができたって感じですかね。ああ、書けば書くほどあまり整合性がなくてムチャクチャですよね。ムチャクチャだってわかるくらいに、特に終盤ではあっちこっちに揺れていたんですよ。それでも最後の最後で希望が叶いました。運にも恵まれていたと思います。ただ、運を引き寄せたのは【ここから】という日記を書いたあたりの、決意を改めたことだったのかもしれませんね。

文が乱れると書いて、乱文。まさに今日の日記はそれです。フラフラと考えが揺れた就活を上手く表現して伝えられる文才が欲しいところだけど、僕の力ではこれが限界でした。半分でも理解してもらえたら嬉しいところです。



そんなわけで、就活についてはこれで終了とします。

書き残したいくつかを書いて、それが終われば新しいブログへ引っ越すことにします。もう引越し先は作っておきました。あとは細かい調整が済めばすぐにでも移れる状態ですし、もうしばらくしたら引越し先URLを載せますので是非そちらをブックマークしてください。

あ、それから記念すべき10000を踏んだのは僕でした。9997あたりを夜に確認して、朝起きてチェックしてみたらなんと10000でしたよ。やっちまった。


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2007/9/11〜

もうすぐ10000だ。

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1 3 番

Author:1 3 番
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